症状・治療例
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形成手術のおはなし

 「瞼がたれ下がって物が見えにくかったのが、手術してもらってスッキリ見えるようになったよ」と、76才のおじいさんが話されました。形成手術は、メスの力により形をきれいに整えていこうというものです。

 まず、レーザー治療について少し述べます。大ざっぱに言うと、赤あざ(いちご状血管腫やポートワイン母斑)と青あざ(大田母斑や刺青)は、レーザーが有効です。幼少時からレーザーを当てる流れになっています。褐色のものは難しいようです。(扁平母斑や肝斑という30才以降女性の額、頬にあるもの。)一般の人は、レーザーが万能でなんでもかんでもできるとカンチガイしている方が多いようです。大阪大学形成外科部長も、盛り上がっているものに対しては、腕のよい医師がやるなら形成手術をしてメスで切り取って縫う方が現在のレベルのレーザーよりきれいだ。レーザーだとケロイドになったり褐黒色が残ったりすることがあると話されていました。

 特に、できものについては、まず診察をして正しい診断をつけるのが第一で、それから治療法を決めるようにしています。(やみくもにレーザーをあてるどこじれることがあります。)

 形成外科手術は、ほくろやイボ(年寄りイボを含む)、事故の傷跡やケロイド(火傷のあとがもりあがったままとか、ピアスの部分がだんご状になったとか)、帝王切開や注射の後などに対して行なっています。手術は、その場所に局所麻酔をして、30分から1時間くらいで終わります。麻酔注射時に痛いだけで手術中は全く痛みはありません。大きいものは数ヵ月間間隔を空け、2~3回に分けて手術します。術後すぐ家に戻れますが、抜糸をするまで1週間程数回通院していただく必要があります。

 治療はすべて健康保険が使えます。四千円から三万円、平均一万円前後です。当院では、大阪大学形成外科より派遣していただいている医師も手術を行なっています。

 最後にケミカルピーリングについて話します。ピーリングとは"むく"ということで、化学薬品を使い皮膚のごく表面の皮をとり皮膚を美しくしようという治療です。安易にするとかぶれてしまうので、皮膚のことがわかっている皮膚科専門医でないと難しいです。当院ではすでに三千名あまりのケミカルピーリングをやっています。特にニキビに効果があるようです。しかしやってすぐにぎれいになるというものでなく、半年以上はかかります。しみ・しわに対してもピーリングをしています。当院特製の美白クリーム・しわ取りクリームを併用して、1年もするとかなりの人に満足していただけるようです。

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