随想
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浅井長政 小谷城跡にて

 ひとり息子が、城、砦跡をめぐるのが好きなので多々巡っています。 これまで訪れた中で印象深いのは、国宝犬山城、小さな昔の造りが残っています。 階段差が大きく急だったこと、長良川から濃尾平野が一望されました。
関ヶ原で勝負を決した小早川秀秋が着陣した松尾山、小雨の中、麓から1時間かけて登りました。よくこんな所に1万5千の軍勢を配置できたなと思いましたし、よく馬が駆け下りれたなと感心しました。関ヶ原を一望でき、戦局は手に取るようにわかっていたと思います。
竹田城、ここは有名になってしまい、休日は上の駐車場へ登るのに長い時間待つことになっています。よく山上にこれだけのものを造ったなと思います。
熊本城は、雄大で見るからに堅固です。薩摩軍の猛攻を耐えられたのも納得できます。
沖縄では、ペリー提督も賞賛した中城と沖縄一広大な今帰仁城がお勧めです。

  この前行った小谷城では、まず誤ったルートを車で登ってしまいました。舗装でなくなるし、細くなるし、行ける所まで行くと、平時に暮らした屋敷跡でした。 奥深い暗い谷間でしたが、普段の暮らしには水が必需品です。
本当の小谷城には、 一般車では行けませんでした。ガイド付きのバスで登って行きました。壕跡に成っています。門跡とか土壕跡とかでしたので ガイドの説明で非常によくわかり助かりました。奥琵琶湖を望める険しい山で、京都に攻め登りたい織田軍もここで、2年間足止められています。 
落城のきっかけは、味方の裏切りで、教えられた秘密の水くみルートを風雨の夜に秀吉軍が駆け上がり、一日にして陥ちたということです。総攻撃を前に、浅井長政の妻で信長の妹お市の方とその3人の娘(茶々、お江、後の京極氏の妻)が秀吉の元に帰らされたというのは有名な話です。

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