随想
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四万十にて

中村市街 神戸から四万十の中心都市、中村まで5時間余り遠かったです。窪川まで高速があり、そこからの地道が長い。

 中村は、応仁の乱で関白一条氏が自分の領地だった中村に下行し、京都を模して碁盤の目の街作りをしました。大文字の送り火もあります。人口34,000人なので、自転車で3時間もグルグル巡れば、町のほとんどは見れました。お勧めは、昨年リニューアルした四万十市立郷土資料館です。山上にある中村市街を一望できます。私はこういう風景を双眼鏡で地図と見比べて眺めるのが好きで、30分余り見渡していました。資料も充実していて、一条氏が戦国大名化し、100年余りにわたって栄えましたが、長宗我部氏の四国統一の過程で追われてしまった経緯がよくわかりました。

佐田沈下橋 四万十と言えば沈下橋で、最下流の佐田沈下橋(写真)から、最も有名な岩間沈下橋(写真)を含め1日かけて10数橋すべて歩いて渡りました。(意外と地元の人が車で渡っていて、観光客が車で橋の途中で写真を撮ったりするのは迷惑だと思います)

 思ったことは、橋を歩くだけでなく、その先の集落を歩き回ればよかったということです。口屋内沈下橋が架け替えになっていて、集落内を歩いたのですが、廃校になった小学校があってひなびた雰囲気がすばらしかったです。西土佐村の集落も歩けばよかったと反省しています。遊覧船はお勧めしません。(2,000円もして高かった)

岩間沈下橋 行き帰りは、道の駅なぶら土佐佐賀で、目の前で藁焼きしてくれた、かつおのたたきを食べました。おいしい。高知でかつおのたたきを食べると、スーパーのは食べる気がしなくなります。

 宿泊は、新ロイヤルホテル四万十がよいと思います。中心街にありますし、温泉もあります。

 以前、四万十上流を旅した時は、人を見かけなかったですが、中下流にそこそこ観光客がいました。私は中村のような地方の小都市をじっくり巡るのが好きです。

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