随想
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東北震災地の今

大川小 2011年3月11日の東北震災の地を巡ってきました。まず、当時よくテレビで放映されていた、大川小へ向かいました。(写真1)

現地に実際に行くとわかることがあります。すぐの裏山に子供たちがシイタケ栽培をしている所があります。なぜここへ向かわず、川の方の三角地帯へ向かったのか全く理解できません。

校長がたまたま不在だったので、なかなか避難の判断ができず、14:46の地震発生から、津波が来るといわれていたのに運動場から移動を開始したのが15:36でした。教員1名、児童数名を除いてすべて亡くなっています。これは人災だと確信しました。

南三陸町 当時これもよくテレビで出ていた、南三陸町の防災庁舎(写真2)。

津波からの避難をここから呼びかけていた、24才の婚約中の女性も亡くっています。

建物の屋上1m余りまで津波が押し寄せ、鉄柱にしがみついていた数名を除き、亡くなっています。




語り部バス 語り部バスに参加しました(写真3)。
これは是非参加すべきと思います。津波の力は、想像以上にすごいもので、建物内でも、鉄柱がひん曲がっています。

 土地のかさ上げ工事は、今も続いています。すごく大規模なものです。(写真4) 時間がかかり過ぎて、他へ移った住民が戻ってこず、無人地帯が拡がっていました。

かさ上げ 釜石市のみは、土地のかさ上げをしなかったので、人がすぐ戻ってきて、人口減となっていないようです。釜石のようにすればよかったと地元の人は話されていました。

現地に行かせていただいてわかったことが多かったです。これからも東北の地を訪れたいと思いました。

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